旗をタップして、プログラムを確認しましょう。
プログラムの作り方
下のボタンをタップすると、見本のプログラムが開きます。
プログラムを開くスプライトが話す
スプライトに話しをさせるときは、⚫︎見た目の「こんにちはと2秒言う」を使います。
「2秒」の数字を変えると、表示している時間を変えることができます。
▼例:ネコが、テラとナノを紹介する
スプライトが考える
スプライトになにかを考えさせたいときは、⚫︎見た目の「うーん…と2秒考える」を使います。
「言う」と「考える」の機能はほとんど同じで、ステージに表示れる「ふきだしの形」が変わります。
▼例:ネコが、3番の名前を考える
スプライトがずっと話す
「こんにちはと2秒言う」や「うーん…と2秒考える」は、設定時間を過ぎたら、ふきだしが消えてしまいます。スプライトのふきだしを消したくないときは、⚫︎見た目の「こんにちはと言う」を使います。
▼例:ピコがずっと話す